レーザー脱毛機を使用したひげ脱毛など、男性向けの各種美容レーザー治療、美容整形診療についてご紹介します。
しみ・あざのレーザー治療/除去
あざ、刺青、しみ、そばかすのレーザー除去
「しみ」 や 「そばかす」 は最新のレーザー治療によって除去できるようになりました。かつては治療が難しかった 「あざ(母斑)」や「目の下のクマ」、「血管腫」や「刺青」等も、そのほとんどが治療対象になっています。レーザー治療は、ほとんど副作用が無く、ほんのわずかの間に「しみ」などを消滅させる画期的な治療法です。治療は短時間で終わりもちろん日帰り可能です。麻酔も注射を使わずクリーム麻酔で痛みもごくわずかですから、お子様からお年寄りの方まで安心して治療を受けられます。
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あざ|刺青|しみ|そばかすのレーザー除去について
現在使われているレーザー機器は、従来のQスイッチレーザーに比べ、よりきれいに「しみ」 が取れます。治療後の色素沈着も起こしにくくなっております。日焼けしてできた背中や腕の「しみ」もキレイにとれます。
レーザー治療によるBeforeAfter
一般的な症例:
痛み
しみ/そばかすのレーザー治療は、メスで切ったり糸で縫ったりせずに、しみ だけを分解する治療です。レーザーは、しみ のメラニン色素だけに反応しますので、正常なヒフにはほとんどダメージを与えず、出血もありません。また患部には、麻酔注射は使わずクリーム状の麻酔を塗るだけです。
ダウンタイム
「しみ」「そばかす」のレーザー治療はダウンタイム(治療後の回復期間)が短いのが特徴で、治療直後は日焼けをしたように赤みが出る程度です。患部をこすらないように注意すれば、すぐに洗顔や軽いお化粧、お仕事をすることもできます。
重症のしみ症例:レーザー照射直後はほとんど変化がないが治療効果は高い
そして治療後1週間ほどで、新しい細胞にしみが押し出され、日焼け後の薄皮のようになります。これは自然に剥がれ落ちますが、 ケミカルピーリング で落とすと、よりキレイなピンクのお肌に生まれ変わります。これでレーザー治療自体は終了です。せっかく しみ が取れたところに色素沈着をさせないよう、普段の生活でも適切なケアが必要です。
一時的な色素沈着をおこした症例:このような場合でも数ヶ月で治療可能
※レーザーは日光の性質を持っています。
日焼けをしてもまったく無反応の方もいれば、真っ赤になる方、すぐに黒くなる方と様々ですが、同じ事がレーザーにもあてはまります。通常、レーザー治療後は軽い日焼けのようになるのが一般的ですが、症状、また体質等の個人差により多少異なる反応を見せる場合があります。
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