レーザー脱毛機を使用したひげ脱毛など、男性向けの各種美容レーザー治療、美容整形診療についてご紹介します。
にきび跡治療・にきび跡のレーザー治療
にきび・にきび跡のレーザー治療
薬や軟膏など従来の治療ではなかなか消えなかったしつこいにきび跡の凸凹や、思春期からの大人にきび、背中や二の腕のにきびにも。レーザー治療やケミカルピーリングで見違える程良くなります。
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にきび・にきび跡の治療前後
最新医療レーザー治療とは?
美容クリニックでは、医療レーザー《ゼオ(XEO)、CO2レーザー等》を導入しており、症状によって医師が判断し、レーザーの種類を使い分けます。ゼオ(XEO)はにきび跡に照射すると、収縮されて目立たなくなります。また、ヒフの中のコラーゲンも増やしますので、お肌の凸凹感も軽減します。赤くなっている急性期のにきびは、CO2レーザーを、てっぺんに照射して小さな穴をあけ、毛穴に詰まっているコメド・ウミ・脂質を溶かし、排出させます。
このようにして治療されると結果的に炎症もとれ、にきびが再発しにくいお肌になります。またにきび跡は内部からの再生を促したり、凹みを収縮させることで、スベスベで透明感のあるお肌を取り戻していきます。
またレーザー以外にも高輝度LEDを採用したブルーライト(415nm)を使用したにきび治療も取り入れられております。
医療レーザーXEO(ゼオ)とCO2レーザー
薬を使ったにきび、にきび跡治療方法【外用薬&内服薬】
軽いにきびには、外用薬、内服薬でにきび菌を殺菌治療していく治療方法もあります。内服薬としては、一般的には毒物を吸着して排出させる漢方薬でにきび体質を改善しながら、お肌に良くにきびを改善させるビタミンB2・B6や、にきび化膿をおさえる抗生物質も処方されます。
また、外用薬ににきび治療薬「にきび美白クリーム」も処方されます。にきびの症状を治療しながら、赤みや色素沈着を改善する処方になりますので、日常のケア用にもご利用いただけます。
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